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田舎暮らしのコンビニ事情

自宅から最も近いコンビニが閉店することになり、馴染みの店がなくなってしまいました。都心部などの市街では数百メートルに一軒あるということですが、こちらはさびれた田舎町です。それこそ最寄のコンビニが自動車で十数分というような距離があります。  馴染みのコンビニは徒歩で行ける場所にあって、店員さんも顔見知りばかりで気さくに利用できていたのですが、閉店してしまってはどうしようもありません。あとに別のコンビニができるわけでもなく、看板が取り外された建物がぽつんと残されているばかりです。  と、なくなってしまったものをいつまでも嘆いているわけにもいきません。コンビニの便利さは一度知ってしまうと手放せませんから、新たに利用するコンビニを探さなくてはいけません。  しかし、先述の通りここはさびれた田舎町、次に近いコンビニは徒歩で三十分以上かかります。近距離でも自動車で移動する習慣がついてしまっている田舎暮らしの怠けた足では、往復一時間は厳し過ぎます。なので、やはりコンビニに行くために自動車を出すわけですが……ちょっとした買い物に車を出してガソリンを使って行くのはどうなのだろうと思わなくもありません。けれど、一時間も歩く根性もなく、一体どうしたものかと悩んでいました。どうしたらいいかな、と友人にも相談しました。 「自転車で行けば?」  眉間にシワを寄せて呆れたように言った友人の言葉を聞き、それに気づかなかった自分のお間抜け具合に大笑いしました。  そうだ、それがあったな、と物置からホコリだらけの自転車を引っ張り出し、試運転がてらにコンビニへ。運動不足の体にはきつかったですが、いい運動になるからいいかと思う事にしました。  けれど、同時にこうも思います。 「早く空いた店舗にコンビニがこないかな」  と。  やはりコンビニは近くにあって欲しいものです。

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